hdの容量
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PC/AT標準のIDEが504MBの壁をこえたEIDEを手に入れ、BIOSレベルの対処で8Gの壁を越え、WindowsもXPsp2でようやく128Gの壁を越え、ソフトウェア的にはほとんどのhddを問題なく使用できるようになりました。
もちろん、2TBの壁を越えるためにはVistaの導入もしくはsp3(?)の導入が必要になるわけですが、個人レベルでもそこまでの容量を使う方もそろそろ増えてくるかもしれません。
インターネットの接続にブロードバンドの選択肢が追加され、それまでの画像配信は動画配信へ、音楽配信はより高音質へとシフトして、それは、同時にデータ容量の増大を意味します。
Excel等の表計算ソフトやワープロソフトしか使用しないのであれば、100GBを広大な空き容量と呼べたはずですが、それらのファイルにすら、動画、音楽といった大容量データを統合してしまうようになった今、2TBは、けっして無尽蔵と呼べるものではなくなってしまったというわけです。
という現状ですが、市販のパソコンに2TBのhddが実装されると言うのにはまだまだ掛かると思います。
飛躍的に安くなり続けているhddですが、やはりTB実装PCを店先に並べるにはもう一段のコストダウンが必要でしょう。
とはいえ、日々増え続けるデータはあるわけです。
もちろん、恒常的に残したいものや、バックアップといったものはCD-RやDVD-R、ブルーレイといったリムーバブルメディアへ退避させることができますが、使い勝手と言う面では、ハードディスクにかないません。
そこで、hddの増設という需要が発生してしまうわけです。
hdの増設には難しい知識や特別な技術が必要と思われている方もいらっしゃいますが、ことusb接続での外付けhddに関しては、プリンターを接続することとなんらかわりありません。
ほとんどのusb接続機器同様に説明書にしたがっていただければいいだけなのですが、本体の電源を切った上で接続・離脱を行う点にだけは注意してください。
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外付けhdのススメ
では、なぜhddの増設に外付けタイプをオススメするのでしょう?
それは、hddそのものが、消耗品であるということです。
消耗しエラーが発生し、最悪の場合クラッシュなどと稼動しなくなってしまうこともあるわけです。
そんなときにも、外付けhddならば、簡単に交換できてしまいます。
シャットダウンして、usbプラブを抜くだけで取り外せますし、新しいhddを差し込めば交換はおしまいです。
簡単でしょう。
それに、筐体を空け、メーカーサポート対象等のリスクを犯してまで、内臓hddを交換する、また追加すると言う理由は、今では考えにくいものになってしまいましたし・・・。
すでにフラッシュ・メモリをhddの変わりにしたPCが市販されていますし、近い将来、OSはフラッシュで供給され、データ部分のみhddという日がくるでしょう。
いえ、その頃にはhddそのものがフラッシュ・メモリ等のシリコン・デバイスに切り替わっているかもしれませんね。
hdとhdd
hd(ハードディスク)とは、本来データを記録できるようにした金属の円盤のことですね。
fd(フロッピーディスク)が、ぺらぺらと言ういみの樹脂製の円盤にたいする名称としてできたようです。
hdd(ハードディスクドライブ)は、文字通りhdを使用できる状態にしたものを指します。
ですから、わたし達がふつう目にできるものはhddと言うことになりますね。
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